あれこれ
昨日のお昼は、知人とこんな、こ洒落たところでランチを(笑)
宮崎勤の死刑執行ですか…
変な言い方ですが、感慨深いものを感じます。
彼は僕と同じ年です。
当時、日本人の殺人事件に対する概念を根底から覆し、おたくと言う言葉を一気に広め、同世代の僕たちに、えも言えぬ心の動揺をあたえ、以後、ご承知のとうりの事件が起こる度、何かのスイッチはあのときから入ったのではないかと感じさせる象徴的事件でした。
そう、ほんの10日前の秋葉のあの事件のときも…
若者が変な狂い方をし始めたのは、間違いなく僕たち世代の前後から。他の同世代ではオウムの主要メンバーの何人かがそうでした。
後の、神戸の事件や先日の秋葉原の事件のとき、同世代の14歳や25歳の方々は、この時の僕たちと同じ様な感覚に陥ったのではないかと危惧します。
でも、僕も含め誰もが次々におこる事件に感覚は麻痺し、根本的な原因は突き詰められず、分析もされぬまま週刊誌の見出しにおどろおどろしい言葉が羅列されるのです。
また似た様な事件が起きないかと、社会全体が心の奥底で望むかの様に…
そう、飽きたら新しいSHOWを望むかの様に…
この事件以降、似た事件の残虐性は増してる様な気がするのに、僕たちの衝撃は反比例して薄れていく…
宮崎勤から加藤智大へのループ。
上の世代は、もはや理解出来ないので、僕らの世代から後ろの世代へのベクトルでかつ世代を超えて、こんな陰惨な事件の被害者も犯人も出さない為にどうすれば良いのか一緒に考えていきませんか?
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