ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝でアメリカを、そして決勝で韓国を破って優勝した日本代表。ではこの日本の二連覇について、「ベースボール」の本家、アメリカはどう見ているか?
全米で最も読者の多い日刊紙「USATODAY」のWebサイトには、日本の優勝記事に対し、読者たちの賞賛のコメントが数多く寄せられている。
「すばらしい試合、すばらしいイベント、すばらしいファンたち。チームのために、そして自分の国のために、情熱をもってプレイする選手たちを見るのはとても楽しいことだった。自分自身のためだけにプレイするアメリカ流とは違う。」
「12時46分までこのゲームを見るために起きていた(私はテキサスに住んでいる)。今まで見た試合の中で、もっともすばらしいゲームだった。1点を取るための走塁、盗塁、投球、目を見張らせるプレイの数々。情熱とハッスル。ステロイドで汚染されたMLBは全く逆の方向へ進もうとしている。」
「ひさしぶりに本物の野球を見た。」
野球を愛するアメリカのファンたちは、日本と韓国が繰り広げた熱戦に惜しみない賞賛を送り、そして「本物の野球の姿を失ってしまったかもしれない」自分たちの国アメリカの現状に対して、厳しい批判を付け加えるのを忘れない。
bleacherreport.comの野球アナリスト、Matthew Goodmanは「マツザカもイチローもアマチュアではない。しかし彼らは自分の国を代表し、ファンを喜ばせるために、プロの世界から飛び出してきた」と、大リーガーの選手たちもWBCに積極的に参加し、関係者やファンもそれをサポートするべきだと述べた後、次のように読者に呼びかけている。
「(MLBワールドシリーズの)勝者を『ワールドチャンピオン』と呼ぶのは滑稽だ。50年前はそうだったかもしれないが、もはや過去のこと。準備をしよう、本当のワールドシップを勝ち取るために、本気で準備をしよう。他のチームは、勝つためにすべてを捧げていることを、我々は学んだのだから」
2013年のWBCでは、きっとアメリカチームのすばらしいプレイが見られるに違いない。彼らを「本気」にさせた侍ジャパンにも、もちろん本気で「3連覇」を目指してほしい。
ココログニュースより
アメリカ人もアジアの奥深さがわかるようになってきましたかね… 笑
でもやっぱりスポーツは良い!!
自分たちとは違う異質の文化を賞賛したり、受け入れようとしたりできるから…
そんな事を思いつつ4年後の第三回大会に思いをはせる…
その昔、IOCがサッカーをオリンピックに取り込もうと策を練った時、FEFAが“我々にはワールドカップがある!”と言い切り喧々囂々したことがありましたが、僕は今あえて言う、オリンピックの正式種目でなくなっても、別にどうってことない!我々にはWBCがある!!
世界中の野球ファンの皆さん そうですよね?笑
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